はるかのあれこれ☆
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みる情報によると2日だか3日だかが遠夜の誕生日らしいですね?
とりあえず祝っておこう。
おめでとう、遠夜!
おめでとーや!←
みる、ありがとう!
とりあえず祝っておこう。
おめでとう、遠夜!
おめでとーや!←
みる、ありがとう!
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豊葦原と「決別した」はずの私の前に、奴は現れた。
「何故貴方がここに…常世にいるのかしら、柊」
「そうですね…。今は、貴女を追ってきた、としか言えませんね」
「とんだ戯言ね」
「果たして戯言と言ってよいものでしょうか。私達は…同じ運命を共に歩んだ仲なのですから」
過去を悔み、逃げた私の前に、奴は現れた。
5年後、私は思いもかけず、再び豊葦原に戻ることになる。
新年初の遙か日記は柊!
終わったと思ったあのお題バトン、実は違うタイプで続きがありました←
なので4のターン。初回は柊です。
プロローグっぽく書いてみました。とてもわかりにくい。
巧く説明出来ないんで脳内補完お願いします←
ゲームしたいですね!←
小説も書きたいんで更新しようと思います。
「何故貴方がここに…常世にいるのかしら、柊」
「そうですね…。今は、貴女を追ってきた、としか言えませんね」
「とんだ戯言ね」
「果たして戯言と言ってよいものでしょうか。私達は…同じ運命を共に歩んだ仲なのですから」
過去を悔み、逃げた私の前に、奴は現れた。
5年後、私は思いもかけず、再び豊葦原に戻ることになる。
新年初の遙か日記は柊!
終わったと思ったあのお題バトン、実は違うタイプで続きがありました←
なので4のターン。初回は柊です。
プロローグっぽく書いてみました。とてもわかりにくい。
巧く説明出来ないんで脳内補完お願いします←
ゲームしたいですね!←
小説も書きたいんで更新しようと思います。
あけましておめでとうございます!
2008年、あまり本格的に始動出来なかった感がいたしますが…。
2009年も頑張っていきたいと思います!
これからも
『Blue Sky of Promise』をよろしくお願いいたします!
2008年、あまり本格的に始動出来なかった感がいたしますが…。
2009年も頑張っていきたいと思います!
これからも
『Blue Sky of Promise』をよろしくお願いいたします!
書いていたバトンです。
物書きさんの為の暇つぶしバトン
▼以下の言葉に続きそうな文章を書いて下さい。
▼短くても長くても基本なんでもOKです。
▼どうしても思いつかない場合消して下さっても構いません(暇つぶしだもの)。
□一握りの幸せ
□罪のない嘘
□従うしか道がないのなら
□一人っきりの夜
□少女が一人泣いている
□聞こえない声に
□君のため、だったんだ
□交差するのは
□馬鹿みたいだ
□罪の証
□呟いたのは
□晴れた日の雪は
□空に願いを
□遙か遠い昔に
□好きだから嫌いなんだ
私なりの解釈で使わせていただいたので「この使い方は無いだろ」という部分もあると思います。
もっと色んな話の膨らまし方があったと思うんですが…orz
あ、今まで日記に書いてきたこのバトンを使った話は、後日加筆修正してまとめてupします。
膨らみ過ぎて1本の話になればいいのに(笑)←
物書きさんの為の暇つぶしバトン
▼以下の言葉に続きそうな文章を書いて下さい。
▼短くても長くても基本なんでもOKです。
▼どうしても思いつかない場合消して下さっても構いません(暇つぶしだもの)。
□一握りの幸せ
□罪のない嘘
□従うしか道がないのなら
□一人っきりの夜
□少女が一人泣いている
□聞こえない声に
□君のため、だったんだ
□交差するのは
□馬鹿みたいだ
□罪の証
□呟いたのは
□晴れた日の雪は
□空に願いを
□遙か遠い昔に
□好きだから嫌いなんだ
私なりの解釈で使わせていただいたので「この使い方は無いだろ」という部分もあると思います。
もっと色んな話の膨らまし方があったと思うんですが…orz
あ、今まで日記に書いてきたこのバトンを使った話は、後日加筆修正してまとめてupします。
膨らみ過ぎて1本の話になればいいのに(笑)←
失ったものは多い。
それは二度と戻らない。
しかし、得たものもまた、多い。
それは二度と失いたくないもの。
失ってはいけないもの。
「…リズ?皆行ってしまうわよ」
「すまない…行こう」
前を歩く背中は小さく、けれど強い。
「遙か遠い昔に」失った全てを取り戻すために、今を捨てなければならないのなら。
私は迷わず、この手を取ろう。
どんなに辛い運命であろうと変えられる、と教えてくれたのは、他ならぬ彼らなのだから。
「う」に濁点は難しいよ、ね!←
リズと頼久だけ順番を変えてます。
本当は頼久の題が最後に書いてあるんですが、折角「遙か」で書いていますし、題の方にも遙かの字が使われているので、勝手ながら変えさせていただきました。
最初の方は何も考えていなかったので人選がめちゃくちゃですが、イサトから始まりリズで終わったバトン、いかがだったでしょう。
私はいい文章の練習になりました(笑)
最後がリズだったのは、八葉の中で一番年上で色々と達観しているので、うまくまとめてくれそうだったからです。
さすがに先生でもそれは無理でした(笑)←
まだ書いていない人がたくさんいますので、機会があったらやりたいなぁ!
それは二度と戻らない。
しかし、得たものもまた、多い。
それは二度と失いたくないもの。
失ってはいけないもの。
「…リズ?皆行ってしまうわよ」
「すまない…行こう」
前を歩く背中は小さく、けれど強い。
「遙か遠い昔に」失った全てを取り戻すために、今を捨てなければならないのなら。
私は迷わず、この手を取ろう。
どんなに辛い運命であろうと変えられる、と教えてくれたのは、他ならぬ彼らなのだから。
「う」に濁点は難しいよ、ね!←
リズと頼久だけ順番を変えてます。
本当は頼久の題が最後に書いてあるんですが、折角「遙か」で書いていますし、題の方にも遙かの字が使われているので、勝手ながら変えさせていただきました。
最初の方は何も考えていなかったので人選がめちゃくちゃですが、イサトから始まりリズで終わったバトン、いかがだったでしょう。
私はいい文章の練習になりました(笑)
最後がリズだったのは、八葉の中で一番年上で色々と達観しているので、うまくまとめてくれそうだったからです。
さすがに先生でもそれは無理でした(笑)←
まだ書いていない人がたくさんいますので、機会があったらやりたいなぁ!