はるかのあれこれ☆
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「笑えって」
俺は何度目になるかわからない言葉を口にした。
さっきから口も聞いてくれないし目も合わせてくれないしで、ほとほと困っている。
「…俺が悪かったって言ってんだろ」
「………」
「笑ってくれ。お前の笑顔の方が…じゃなくてだな、お前の笑顔が好きなんだよ」
そう言って目を反らすと、クスクスと微かな笑い声が聞こえた。
そうやってお前は笑っててくれ。
サザキわからん(笑)←
とっても好きなんだけど!
浮橋をちゃんとやっておくべきだと思いました。
まさかここで明かされるとは思わなんだ!
俺は何度目になるかわからない言葉を口にした。
さっきから口も聞いてくれないし目も合わせてくれないしで、ほとほと困っている。
「…俺が悪かったって言ってんだろ」
「………」
「笑ってくれ。お前の笑顔の方が…じゃなくてだな、お前の笑顔が好きなんだよ」
そう言って目を反らすと、クスクスと微かな笑い声が聞こえた。
そうやってお前は笑っててくれ。
サザキわからん(笑)←
とっても好きなんだけど!
浮橋をちゃんとやっておくべきだと思いました。
まさかここで明かされるとは思わなんだ!
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退屈な3時間目の英語の時間に、私はものすごーく悩んでいた。
お誘いの手紙なんて書いたことが無いから、何度も「ペンで消してしまう」
苦労して『お昼一緒に食べませんか』という平凡な文を書いた。
それを、後ろの席でぼんやりしてる那岐君の机に置いた。
カサカサと紙を開く音がやけに大きく聞こえる。あと自分の心臓の音も。
少し経って、後ろから折り畳んだ紙が飛んできた。
こんな時だけ信じてもいない神に祈って、私はそれを手に取った。
那岐君ってすごく違和感ありません?←
果たして結果は!
まとめてupするときに書き足そうと思います(笑)
那岐全く話してなくてすいませんorz
遠夜は2日だったそうですね。
改めて誕生日おめでとーや!
みるもありがとーや(笑)
お誘いの手紙なんて書いたことが無いから、何度も「ペンで消してしまう」
苦労して『お昼一緒に食べませんか』という平凡な文を書いた。
それを、後ろの席でぼんやりしてる那岐君の机に置いた。
カサカサと紙を開く音がやけに大きく聞こえる。あと自分の心臓の音も。
少し経って、後ろから折り畳んだ紙が飛んできた。
こんな時だけ信じてもいない神に祈って、私はそれを手に取った。
那岐君ってすごく違和感ありません?←
果たして結果は!
まとめてupするときに書き足そうと思います(笑)
那岐全く話してなくてすいませんorz
遠夜は2日だったそうですね。
改めて誕生日おめでとーや!
みるもありがとーや(笑)
豊葦原と「決別した」はずの私の前に、奴は現れた。
「何故貴方がここに…常世にいるのかしら、柊」
「そうですね…。今は、貴女を追ってきた、としか言えませんね」
「とんだ戯言ね」
「果たして戯言と言ってよいものでしょうか。私達は…同じ運命を共に歩んだ仲なのですから」
過去を悔み、逃げた私の前に、奴は現れた。
5年後、私は思いもかけず、再び豊葦原に戻ることになる。
新年初の遙か日記は柊!
終わったと思ったあのお題バトン、実は違うタイプで続きがありました←
なので4のターン。初回は柊です。
プロローグっぽく書いてみました。とてもわかりにくい。
巧く説明出来ないんで脳内補完お願いします←
ゲームしたいですね!←
小説も書きたいんで更新しようと思います。
「何故貴方がここに…常世にいるのかしら、柊」
「そうですね…。今は、貴女を追ってきた、としか言えませんね」
「とんだ戯言ね」
「果たして戯言と言ってよいものでしょうか。私達は…同じ運命を共に歩んだ仲なのですから」
過去を悔み、逃げた私の前に、奴は現れた。
5年後、私は思いもかけず、再び豊葦原に戻ることになる。
新年初の遙か日記は柊!
終わったと思ったあのお題バトン、実は違うタイプで続きがありました←
なので4のターン。初回は柊です。
プロローグっぽく書いてみました。とてもわかりにくい。
巧く説明出来ないんで脳内補完お願いします←
ゲームしたいですね!←
小説も書きたいんで更新しようと思います。