はるかのあれこれ☆
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今日はいつものバトンは少しお休み。
最近書いてませんでしたが、定期考査という悪魔を祓ってました(´Д`)
赤点怖いorz
というわけで!(どんな)
ただ今遙か4、絶賛プレイ中です。
昨日と今日の流れ。
那岐をやろうと頑張って天秤を傾けていく。
同時進行出来るものはしようと思い立ち忍人にも手を出す。
夕霧とカリガネにも手を出す←
道臣にも手を出す←
柊が出来るようになっていることに気付く。
那岐の都合上と柊が出来ることにより忍人断念。
柊に絞るため途中まで頑張った那岐を放棄←
柊とサブ3人を、様子を見ながら同時進行中(笑)
自分の変わり身の早さに絶望したorz
さすがに4人いっぺんは無いだろうが頑張ります。
最近書いてませんでしたが、定期考査という悪魔を祓ってました(´Д`)
赤点怖いorz
というわけで!(どんな)
ただ今遙か4、絶賛プレイ中です。
昨日と今日の流れ。
那岐をやろうと頑張って天秤を傾けていく。
同時進行出来るものはしようと思い立ち忍人にも手を出す。
夕霧とカリガネにも手を出す←
道臣にも手を出す←
柊が出来るようになっていることに気付く。
那岐の都合上と柊が出来ることにより忍人断念。
柊に絞るため途中まで頑張った那岐を放棄←
柊とサブ3人を、様子を見ながら同時進行中(笑)
自分の変わり身の早さに絶望したorz
さすがに4人いっぺんは無いだろうが頑張ります。
「空に願いを」込めてみた。
京を守るという噂の龍神様は聞き届けてはくれなかったが。
「雨、降っちゃったね。泉水と出かけたかったなぁ」
「晴れたら、いつでもお出かけ出来ると思いますよ」
「…泉水、大胆になったね」
「え?…あっ、いえ、そういう意味では、その!」
赤くなる泉水を見ながら、これなら雨も悪くないかもと思った。
何気に初めてでしょうか、同じ立場の人が続くの。
どこが大胆なのかといいますと、泉水と一緒に出かけたかったという発言に対して、晴れればいつでも=晴れたらまたお誘いしますという返答が…。
説明してもわからないですね(笑)
那岐の歌を聞いていると、いつぞやどこかのサイト様で拝見した将臣へのツッコミが思い出されます。
「現代人だからって無理して英語使わなくていいよ!」
ツッコミの方はうろ覚えですが、「確かにそうだなぁ」と思った記憶があります(笑)
なかなか無いですよね、ロンリネス。
口ぐせになりそうですねロンリネス。
京を守るという噂の龍神様は聞き届けてはくれなかったが。
「雨、降っちゃったね。泉水と出かけたかったなぁ」
「晴れたら、いつでもお出かけ出来ると思いますよ」
「…泉水、大胆になったね」
「え?…あっ、いえ、そういう意味では、その!」
赤くなる泉水を見ながら、これなら雨も悪くないかもと思った。
何気に初めてでしょうか、同じ立場の人が続くの。
どこが大胆なのかといいますと、泉水と一緒に出かけたかったという発言に対して、晴れればいつでも=晴れたらまたお誘いしますという返答が…。
説明してもわからないですね(笑)
那岐の歌を聞いていると、いつぞやどこかのサイト様で拝見した将臣へのツッコミが思い出されます。
「現代人だからって無理して英語使わなくていいよ!」
ツッコミの方はうろ覚えですが、「確かにそうだなぁ」と思った記憶があります(笑)
なかなか無いですよね、ロンリネス。
口ぐせになりそうですねロンリネス。
「見て、永泉!雪!」
「あ、あまり走られると…」
案の定、べしょっという音と共に貴女が盛大に転ぶ。
慌てて駆け寄ると。
「あっ!」
「うわっ!」
起き上がりかけていた貴女に突っ込んでしまった。
「す、すみませんっ!」
「…ぷっ、あははは!」
楽しいね!と貴女は笑い、つられて自分の頬も緩む。
「晴れた日の雪は」笑顔を運んでくれる素晴らしいものだった。
ほのぼのにこにこ。
永泉可愛いなぁにこにこ!
遙かやりたいー。
に/こ/に/こどーが見たいー。
ほぼ見る動画は遙かです。
あそこの動画本当に面白い(笑)
小説書こうかな←
「あ、あまり走られると…」
案の定、べしょっという音と共に貴女が盛大に転ぶ。
慌てて駆け寄ると。
「あっ!」
「うわっ!」
起き上がりかけていた貴女に突っ込んでしまった。
「す、すみませんっ!」
「…ぷっ、あははは!」
楽しいね!と貴女は笑い、つられて自分の頬も緩む。
「晴れた日の雪は」笑顔を運んでくれる素晴らしいものだった。
ほのぼのにこにこ。
永泉可愛いなぁにこにこ!
遙かやりたいー。
に/こ/に/こどーが見たいー。
ほぼ見る動画は遙かです。
あそこの動画本当に面白い(笑)
小説書こうかな←
俺の前を歩く、先輩と朔と貴女。
「…やっぱり…きだな…」
一瞬遅れて、考えていたことを口に出したと気付く。
隣の兄さんがニヤニヤしながら話しかけてきた。
「誰が好きなんだ?」
「…関係ないだろ」
「弟のことに首突っ込むのは兄貴の特権だぜ?」
歩調を早めて逃げると、貴女の驚いた顔が目に入った。
「呟いたのは」貴女への想いだと言えれば、どんなに楽だろう。
譲って望美以外には振り向かないかな?
いや、いけるはず!(何が)
しばらく日記放置気味ですみませんでした。
ちょっと様々な体調不良が重なって寝込んだりしてまして…。
今も本調子ではないのとテスト直前ということで、サイトの方は更新出来ません。
が、日記は現実逃避な感じで更新しようと思います(笑)
考えてみればまだ遙かキャラ半分ぐらいしか攻略してないんです(いきなり)
2なんて片側(帝ルート)だけだし、1も友雅と泰明以外は片方の恋愛しかしてません←
3もシリーズ多くて…。
4は意外と面倒。
浮橋すら全クリしてない。
…もっと皆のことを知らねば!∑(゚∀゚;)
精進精進!
「…やっぱり…きだな…」
一瞬遅れて、考えていたことを口に出したと気付く。
隣の兄さんがニヤニヤしながら話しかけてきた。
「誰が好きなんだ?」
「…関係ないだろ」
「弟のことに首突っ込むのは兄貴の特権だぜ?」
歩調を早めて逃げると、貴女の驚いた顔が目に入った。
「呟いたのは」貴女への想いだと言えれば、どんなに楽だろう。
譲って望美以外には振り向かないかな?
いや、いけるはず!(何が)
しばらく日記放置気味ですみませんでした。
ちょっと様々な体調不良が重なって寝込んだりしてまして…。
今も本調子ではないのとテスト直前ということで、サイトの方は更新出来ません。
が、日記は現実逃避な感じで更新しようと思います(笑)
考えてみればまだ遙かキャラ半分ぐらいしか攻略してないんです(いきなり)
2なんて片側(帝ルート)だけだし、1も友雅と泰明以外は片方の恋愛しかしてません←
3もシリーズ多くて…。
4は意外と面倒。
浮橋すら全クリしてない。
…もっと皆のことを知らねば!∑(゚∀゚;)
精進精進!