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風早が終わりました・・・!
感想(?)が長いので前編後編に分けようと思います。
こっちは前編です。
風早ルートに関係する章ごとに感想を書いています。
偏ってるのは気にしないで下さい(笑)
1章
那岐が足往(の耳と尻尾)に驚かないのは、豊葦原の人ってことより、狗奴のお師匠がいたから、て解釈してもOK?
約束させられても、風早を置いて逃げるなんて絶対出来ない!
いきなり見たことのない指示がメモに現れてて激しく動揺。
更にいきなり龍神の事を深刻な顔で話し始めてびびった!←
2章
風早と忍人のすれ違いようは凄まじい(笑)
4章
あんな小さな娘を口説き落としてどうしようというのか…。
どうでもいいが葦原が綺麗だ←
呼べば来るって、やっぱりストーカー並(止めろ)
譲と気が合うと思う!
酒に弱いってとてもいい設定。遊びやすい(笑)
柊にからかわれた時の「うるさいな」が妙に可愛くて悶える…!
5章
…やっぱ駄目だよ!行かせられないよ!
風早が行かなくてもいいじゃない…!
柊は可哀想。本当に損な役回り。
6章
ちょっと無理があるよね。いくらアシュの機動力(黒麒麟?)あったって、間に合わない気がするんだが…。
堅庭来たときの「シュタッ」て音はどういった仕組みで?
上から降りてこないと確実にあんな音しねーよ!
その場合アシュはどうした。
黒麒麟に二人で乗ってたりしないかな(黒麒麟が可哀想)
しかしそれだと男二人で凄い絵面になる(笑)
夕暮れの海…なかなかやるじゃないか(笑)
髪にキスっていろっp(止めなさい)
何も変わらずに―。
変わらないことを望む。
それは、とても人間らしい想いだと思う。
7章
風早ルートの狭井君は悪役にしか見えない。
禍日神より悪役。
久しぶりに見たが風早を河内に送り出すのは本当に嫌だ。
最初に風早をやったときはあれでもう泣きそうになった。